DVは犬も食わない夫婦喧嘩ではありません!
DV(モラハラ)で家族の団らんは無くなります
いずれ家族は崩壊するでしょう

DVと婦喧嘩の違い

婦喧嘩

お互いの気持ちが言い合える、それで激高しょうが、争おうが、いずれ折り合い、すり合わせも出来る

​​​​喧嘩、言い合いをする事でお互い理解する事にも繋がります。

 

DV,モラハラ

一方的に加害者が”どう考えたか”という関係で始まります

相手をコントロールする、見下す、追い詰めていく行為を行う

自己弁護と相手を非難する事に終始します

相手を抑圧し疲弊させます。

 

世間一般で、公にこの違いを認知しているとは思えません

DVとかモラハラを見極められるの?

サンプル

DV加害者も普通の人です

男女がめぐり逢い愛し合った時点でDVモラハラ)を疑う行動は見当たらないでしょう

 

彼は優しく気遣いユーモアセンスもありあなたの良き理解者にもなるでしょう

 

彼自身もDV(モラハラ)加害者などという自覚も、相手をコントロールしよう、などと微塵も思っていません

 

それぞれの結婚生活に不協和音が出始めるのは彼の自己中心的態度が見え始めた時です

 

の小言だったり、意見の違いを認めるなど有り得ない、という考えを持ち始めます

 

男という特権意識を持ち、偏った考え方があるため、自分と相手との間に相互に尊重し合う対等な関係をイメージする事が出来ません

 

こうしてDV(モラハラ)支配する側される側DV加害者被害という関係が作られます。

サンプル

DV加害者はどうして生まれたのか

DV(モラハラ)はただ、暴力の問題だけではなく、
全て親密な関係性で起きる価値観と信念の問題であり、育った環境から学び取って来た考え方です

 

彼らを取り巻く文化、社会的な経験、育った家庭であり、手本となる大人の影響は大です

 

大人になってからも彼らを取り巻く社会からのメッセージを読み取り続け、自分の価値観と信念を磨き上げ、親密な相手に受け入れられるよう形作っていきます

 

現代社会に於いて、未だ男尊女卑、家父長制の名残を引きずる現実は歴然です

 

DV(モラハラ)問題は、人々の認識として高まり、家族関係に多大な揺らぎをもたらしています

 

親密な関係の中で相手の思考を奪うDV(モラハラ)問題は法的関与も必須となる案件と感じています

 

DV(モラハラ)加害者にアプローチする「加害者プログラム」は家族の再生に繋がる唯一希望の持てる教育プログラムです

 

横浜でDV(モラハラ)に特化し展開するフォロワーシップAの新井栄子です

お気軽に連絡頂ければ幸いです

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横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
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DV加害者プログラム

DV加害者が変わるための4つの要素

①DV加害者が彼女との関係を失うことも含め、脅しや暴行という虐待を明らかにし
自分のしたことの
結果に向き合う

②虐待の要因である特権意識、強制的支配、見下す事、優越感、自己中心的

相手のせいにしない等教育をうけなければならない

加害者プログラムは虐待について教え、学んだ事を人生にどう生かしたらいいか助言し

彼の虐待的な態度とその言い訳に対決します

④虐待で傷つけてしまった、家族(、子ども)に責任を取らなければなりません

一般的に①結果教育対決責任

この4つに取り組むことで、親密な相手との関係性における

DV加害者の考え方と信念を根こそぎなくさなければなりません

それがDV加害からの脱却、克服と言えます

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。