(アドラー心理学)
相手を変える?自分を変える?決めるのはあなたです!!
DV,モラハラは改善出来ます
✔ある日突然妻と子供が家を出た
✔妻から別居を宣言された
✔夫が家を出る羽目になった
✔離婚を言い渡され妻子は実家に帰った
✔家庭内別居を余儀なくされた
DV,モラハラが原因で夫婦に亀裂が生じ家族がバラバラになった、と当方に駆け込まれた加害者夫のそれぞれの現状です。青天の霹靂と嘆く夫の言い回しはみな同じです。
ここまで来ないと解らなかった妻の覚悟、そして苦痛、苦悩、絶望感ことごとく妻が出していたサイン警告も無視し続けて結果が
今、夫自身が過去に味わった事のない虚無感、喪失感、絶望感に慟哭するのです。
結婚という一大イベントに、あってはならないDV,モラハラ関係とは、相手を貶め屈辱を与える人権侵害にも値するほどの問題と考えます。
「加害者更生プログラム」は自分に根付いていた不健全な価値観、思考に気付き、学び落としていく作業です。
頭で理解して済む程単純な工程ではありません
過去の自分を振り返り対峙する過程にくじけそうにもなるでしょう
それでも自分自身の将来を見据え、変えられるはずの自分に希望を見出し、一進一退を重ねます。
ネット上ではDV,モラハラ気質は変わらない!と断罪しています。が
DV,モラハラは改善出来る問題です❣
「変わりたい!という願いが変われるのです」
半信半疑ででも連絡して頂けることお待ちしております。
フォロワーシップAの新井栄子です
結婚は人生の大仕事です
近年DVと言うよりモラハラだといわれて来られる方が多くなりました。
加害者の妻との連絡を大事に考える当方としては、夫との関係を事細かく妻から問いたださせて頂いています
そこからは、お互いの詳細に大きな齟齬はありませんが、
ものを投げつける、壊す、壁に拳で穴が開いた、大きな音で脅かす等は、夫の口からは出て来ず、体への暴力以外はモラハラという考えで占められています。が
被害者が受ける抑圧はDVもモラハラも同等です。
別居、同居に係わらず妻の多くは離婚を視野に人生を考え始めています。
DV,モラハラが改善出来るなどと、妻は想像できないのです、それほど疲弊しきった状態なのです。
抱えたまま生きるのは辛すぎます、どうか思い切って私に吐き出してください、
そこからスタートを切って頂く事を強く念じています。
そしてこれからも「加害者更生プログラム」の学びに意欲を見いだし希望を託す加害者達にエールと共に伴奏し続けます。
DVに特化した専門機関フォロワーシップAの新井栄子です。
横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください
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