DV!!なんていわれる覚えはない!!
間違っている事を正す義務が俺にはある!!
上下関係を重んじる文化が日本社会を引率する、家族においても同じだ!

家庭に起きるDV,虐待の問題

DV,虐待は暴力です

配偶者から受ける暴力DV(モラハラ含む)といい、

親が子に与える暴力虐待と言われています。

2000年代初期の虐待防止法、DV防止法の制定まで、
愛情で育む家族に暴力は存在しないと考えられていました。

 

に手を上げたり、親が子をせっかんするのは、相手に問題があるからだ、

だから多少の暴力も仕方がないという認識が支配していました。

 

防止法制定によりDVも虐待も暴力だと定義されたことで、

家族の中にも「加害者」と「被害者」が誕生しました。

 

被害者には責任が無く加害者に責任が帰せられるという意味です。

 

家庭における暴力(DV)というテーマを、隠し通してきた恥と困惑から、

明るい陽光の下、直視し勇気を奮い立たせ誰もが享受できる、


安全で非暴力的で他者を尊重する人間関係の構築を念じ、

「DV加害者プログラム」に携わらせて頂きます。

 

横浜でDV専門機関フォロワーシップAの新井栄子です。

 

先ずはご連絡下さい、どのような要望もお伺いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

DV加害者とは。配偶者をコントロールする

サンプル

DVは相手を抑圧する行為です

DV加害者」という言葉を、「親密な関係の相手をコントロールする、見下す、又は脅迫するような行為を行う男性(女性)」という大まかな意味で使っています。

 

身体的虐待(DV)のケースもあれば、相手をうまく利用したり見下したりするが,威嚇や脅迫行為はないケース、しかし

壁に穴をあける、物をぶつける等と、DV加害者の行為は様々です。

 

虐待するの行為はの生活と人生を引き裂き、そうした中で子供までが甚大なダメージと苦しみをもたらします。

 

感情面で深く傷付き、侮辱され、おとしめられている事実を侮る事は許されません。

 

 

 

サンプル

DV行為の正当性を信じる加害者

近年ネットを見て来談されるDV加害者の方たち「DV加害者プログラム」へと駆り立てるのは「パートナーを繋ぎ止めておきたい」という彼ら自身の願いです。

彼らの中には自らのDV行動に良心の呵責や、自身の不快さを感じる人も少なくありません。

 

しかしその一方で、DV行為には最もな理由があり、それを正当化出来ると強く信じており、

彼らの感じた後悔の念だけでは、とてもプログラムを継続させるだけの動機付けにはならなかったのではと思われます。

 

いずれにせよ彼等にも虐待(DV)というものを知りたい、納得しなきゃ!と心は動いたんだと思います。

 

来談者に酷い身体的虐待は影を潜めていますが、パートナーからの聞き取りから伺える、日常的な彼らの暴力的な言葉に彼女らは憤りと絶望的苦痛を声にします。

 

家族の関係はここからが始まりです、ここを乗り越えなければ未来は見えてきません。

 

一日も早くDV専門機関に繋がって下さる事を念じています。

 

フォロワーシップAの新井栄子です。

 

駐車場完備しています

 

 

 

 

 

 

ACCESS

横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
フォロワーシップA写真
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