怒りに拍車がかかるDV(モラハラ)夫!!
怒りをコントロールしてもDV(モラハラ)は無くならない!
怒鳴る! 責める! 威圧、威嚇する! 脅す! 無視する!
身体的暴力だけでなく、性的、経済的、心理的攻撃などあらゆる行為がある。

DV(モラハラ)は婦喧嘩にあらず

身体的虐待も精神的攻撃も
全てドメスティックバイオレンス
(DV)です。

 

気が荒く、すぐ戦闘モード、瞬間湯沸かし器のようにすぐ熱くなる

こんな人物は家でも外でも自分を抑えきれなく感情は激しいでしょう

とのやり合いも派手に立ち回り、周りが気が気じゃないよという感じで大ぴら、

そのうち収まり、どこ吹く風!といってられるのが婦喧嘩です。

 

一方的に相手の弱点、欠点をあげつらい嫌みを繰り返す、

自分の力を誇示し相手をコントロールする

相手の話は聞かず、会話は成り立たない

の心は疲弊する一方で、家族の形は崩壊の道をたどる

これがDV(モラハラ)です

理解されずらい精神的DV(モラハラ)

サンプル

DVは変われるのか?

DVの言動が子供に与える影響を危惧するたち(面前DV)

 

●子供に促され意を決して家を出た母子

●疲弊しきったの心と共に子供たちへの悪影響で別居に踏み切る母子。

●親の関係性で深く傷つき、自分の子供には同じ思いをさせまいとに懇願するも、モラハラ行為を受け続けるの悲痛な声。

●自分から家を出たモラハラに、残された母子に重くのしかかる不安。

 

家庭崩壊の原因はすべてDV(モラハラ)であるにも関わらず、今日の日本社会では被害者の救済、支援の方法として加害者向けの法制度が未だなされていません。

DV問題の本質は加害者に変わってもらうしかありません


本人の変わりたい!という強い意志の下DV(モラハラ)は回復できる問題と社会は認知する事も必要不可欠です。

 

婦は所詮他人です

しかし子供にとってDV加害者は死ぬまで親子です、面前DVはこの関係に亀裂をもたらします

 

家族を今一度考えなおしませんか

DV(モラハラ)は変えられる問題です

サンプル

DV加害者の自覚

病気でも精神疾患でもない、生まれ育った環境から受け取って来た不健康な考え方が無自覚に杜松いてきたのがDV(モラハラ)です。

 

当方に来談された加害者の多くは自分に非があったぐらいは感じているものの、に対し何が、どんな言動がどの様なへの接し方が、相手の混乱と疲弊を招き人格破壊へと貶めたかは解っていません

 

「DV加害者プログラム」はそれらの一つひとつ根気よく紐解いていく作業であり、誤った価値観を見直し習慣を身に着けて頂く教育プログラムなのです

 

もう一度あの家族を取り戻したい!と願う加害者の強い想いは、DV(モラハラ)は変わらないと断言する社会の方の認識不足です

 

こんな学びの場があったのか!!と一様に思いを新たにして頂いています

 

お待ちしております。
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ACCESS

横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
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全てあなたが決めたこと!  アドラー心理学

健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。

不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。

 

健全な人は、たとえ100%他人が悪い、と思えるような状況でも、
「今自分にできる事」だけを見てエネルギーを注ぎこみます。

 

不健全な人は過去を愚痴り、他人の悪口を言い

自分は被害者だと訴え同情を求め、自らは何も行動を起こしません。

 

どちらの人生が幸福を得られるか、自分が決めることです。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。