溜息や舌打ち、あからにさまに嫌な目つき
被害者意識が強く他罰的な
夫がキレるパターン!
⓵不満があるが一時我慢した:
自分の不満や要望をちゃんと言葉にしない。
聞いても無視して答えない、結果怒鳴る。
②予想と違う結果になった:
予定、想定していた事が覆されると対応できない。
イライラを抑えきれない想い通りにいかないとキレる。
③自分が失敗した:
自分の間違や失敗は認めない
相手の失敗は許せない
事の発端は全てお前のせいと責任転嫁
DV,モラハラの言動、行動、振る舞いが
相手に与えるダメージに無頓着
妻の心に蓄積される苦痛は想像すらできない!
このまま婚姻関係が続行出来るとは考えづらいです
離婚と言うワードが出る前にDV,モラハラ専門機関に繋がって下さい
090-79062609
横浜にあるオフィスでお待ちしております
フォロワーシップAの新井です
オンライン対応致します
DV,モラハラ攻撃は繰り返し続きます
もう無理!と妻に言われた
モラハラは夫に変わってもらいます!
思い余った妻から連絡を頂く事が多くなりました。
妻の覚悟を感じ、やむなく来談されたモラハラ夫は何でこんなことになるのかと訝る様子。
ほとんどのモラハラ夫は
”妻も悪いんだよ”と 憮然とします。
モラハラなんて言葉の行き違いで起きる
夫婦喧嘩ぐらいにしか思っていません。
しかし妻は日々のモラハラ行為に疲弊しきっています。
夫婦喧嘩とモラハラ行為は全く異なります。
夫婦喧嘩はお互い分かり合えるツールの一環
モラハラ行為は相手の人格を貶め、痛めつけます。
しかしモラハラの本質を熟知して相手に挑んでいる加害者は皆無です。
◆育った環境から学んだ「力と支配」の価値観、
◆男女を区別するジェンダーバイアス意識、
意識下で刷り込まれたモラハラ行動は親密な関係性の中
他人には解りづらく密やかに行われています。
モラハラ行為はパートナーにしか解りません、見過ごさないで下さい。
些細な事でも気後れせずにご一報ください。
DV加害者専門機関フォロワーシップAでは
「加害者更生プログラム」での教育の必要性を強く感じています。
親密な関係性の中で相手の思考を奪い自分の思い通りに動かす「力による支配」は
誤った価値観であると気づき正しい価値観を学び直すプログラムです。
”夫は変わった”と
妻が認めるまでには時間のかかるものと理解して頂きます。
自分を変えたいと言う思いに駆られる加害者の方に私達はしっかり寄り添って参ります。
フォロワーシップAの新井栄子です
お待ちしております
夫婦は役割分担じゃないの?
自分らしく生きることに目覚めた妻
妻は自分の人生を見つめ直し始めます。
一番危惧する熟年夫婦の形態が出来上がります。
60代のご夫婦が駆け込んでいらっしゃいました。当方をネットで探された夫からの依頼ではありますが、
「妻は変なんですよ私に食って掛かるようになって、喧嘩が絶えません」
”もう‼!”夫の言いなりにはなりたくない” とばかり憤る妻。
一緒に同行して下さった息子さんも手の付けようがない、
他の兄弟も困っているという状態だと言う、
この年代の人には、ピーンとくるかもしれません。
”夫は稼ぐ人、一家の柱”
”妻は夫の気配りや世話、子供の養育
親戚世間一般諸々のお付き合い、家事全て妻の役割”
日本社会における家族の縮図ではなかったでしょうか。
夫の言う役割り分担ということなんでしょうね。
家父長制は女性が一心に耐え忍ぶしか生きる術がなかった時代の名残です。
家庭を守る女性達の365日甘く見ていませんか?
家事、育児は夫が思う程生易しいことではありません。
夫の仕事に差し触りのないよう、一切を自分の責任と気配りしていた妻に、心底休めた日があったでしょうか!
なんだ!そんな事!と
おざなりにしてきませんでしたか?
怒りをぶつけて追い詰めたことありませんか?
そんなこんなが妻の心に去来します。
それでも巣立ち終えた子供たちを横目に、
自由に自分らし生きてみたいと願う妻の想いに
今一度真剣に向き合い、心解きほぐす努力を重ねて頂きたいのです。
感謝の気持ちを感じあえる夫婦で最後を終わらせて欲しいと、願うばかりです。
些細な事でも構いません。
「DV加害者更生支援」フォロワーシップAです
横浜のセッションルームで
お待ちしております。
横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください
会社名 | フォロワーシップA |
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住所 | 神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13 |
電話番号 | 090-7906-2609 |
営業時間 | お問い合わせください |
定休日 | 不定休 |
最寄駅 | 京浜急行井土ヶ谷駅、JR保土ヶ谷駅 |
お気軽にお電話ください |
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ジェンダー平等
ダイバーシティーの時代に突入
人も、物も、形も、様々様々な違いを受容する
人種差別はもとより、価値観、考え方、性格の違いを受け入れ
垣根の無い社会作りに関心が寄せられています
まさしくDV,モラハラ問題の神髄だと思います
親密な関係だからこそ、違いを認め共感する
同一化する為の抑圧からは建設的な関係は望めない
社会に生きる私達、一番身近な家族、夫婦の問題に
ダイバーシティのうねりは欠かせないキーワードです