DV,モラハラはジェンダー不平等が根幹にある。横浜のフォロワーシップAで学びます「加害者プログラム」でアプローチ | DV,モラハラで人生踏み外す！加害者が背負う罪を考える、DV専門機関フォロワーシップA | 神奈川県横浜市でDV相談はモラハラやパワハラの相談も受けるフォロワーシップA

”後悔先に立たず”

妻には何を言ってもいいと思っていた！

俺が稼いで妻子を養う、子供の頃からそう思い込んでいた、妻を思い通りに動かすのは俺、従うのが妻の務め、何でこんなバカげた事を当たり前に考えてしまっていたんだろう！

ジェンダー平等が叫ばれている今日恥ずかしい！

気落ちするモラハラ加害者のある意味本音ではないでしょうか

社会に杜松く男女性差、優劣関係,不平等、疑念も持たされず育った社会環境は歴然と受け継がれてきています。

DV,モラハラ問題の根っこです。

しかし、男性に服従する妻の生き方に、限界が生じてきたのです

女性も自分らしく生き切りたい！！

「もう‼これ以上誰にも触らせないぞ、この心」

妻の悲痛な叫び、覚悟を感じます

DV,モラハラ関係は必ず破綻へと向かいます。

妻の、女性のたおやかさ、逞しさをを取り戻し前を向いて生きて欲しい！

夫は、男性は対等、平等と言う言葉を噛みしめてほしい！

アドラー心理学でいう愛と結婚の課題においては

「男性と女性が平等である事が前提条件です」

モラハラは考え方を180度変えれば克服出来る問題です

「加害者プログラム」であなたの人生に

希望をもたらします

フォロワーシップAでお待ちしております

ジェンダー平等
 

DV,モラハラって特殊な人がやるんじゃないの？　それは偏見です。

通常社会で見せる顔は、紳士的で、優しく、道理もわきまえた人と評価もあり、職業、学歴、社会的地位に関わりなく誰れでも起こり得るのがDV,モラハラ行為です。

過去にはDV,モラハラと言うワードが無かっただけで、太古から引き継ぐ日本社会構造の根底に杜松いています。

「家父長制」「女性への従属概念」「不平等」「力による支配と所有」

男性優位社会の中、これ等の古い価値観が、女性の立ち位置を置き去りにしている問題です。

DV,モラハラは親密な関係の中、力で相手をコントロールする、思い通りに操作する。

そしてそれは家庭と言う密室で人知れず行われています。

昨今、女性はこの壁を打ち砕こうと動き始めました！！

DV被害者救済の為には

人が人を支配する、抑圧すると言うDV,モラハラ加害者に焦点を置き本質から目を背けることなく、国、社会が一丸となって取り組む事が近々の課題です。

DV,モラハラは加害者自身、不自由不健康極まりないものと心して下さい。

日本の未来も新型コロナ以降、重用な過度期に向かおうとしています、

お互いを必要とするコミュニティー、家庭、家族から人権を柱に人間関係を作りたいですね！

横浜で民間のDV専門機関フォロワーシップAで話し会い学び会いましょう。