DV（モラハラ）加害者は子供にとってどんな親か！子煩悩に見えて？本心は、横浜でフォロワーシップAが紐解きます | モラハラ夫の特徴　　横浜のオフィスで夫婦の再構築に力を入れています。「加害者プログラ」ムでアプローチ、フォロワーシップAです | 神奈川県横浜市でDV相談はモラハラやパワハラの相談も受けるフォロワーシップA

①家族の決めごとにも、一つひとつを話合い吟味するではなく、自分の考えが妻より優れているという思い込みを基に、自分が不利にならない判断で決め

子供たちに関わる問題でも自分のやり方を変えることは無いでしょう

②DV（モラハラ）加害者の核心は、家族を自分の所有物としてみています

妻は夫に仕える人、子供は自分の分身とみなしいずれも支配下に置く行動をとります

③DV（モラハラ）夫は子供たちの母親をどう扱うかを他人には隠しますが、子供には隠しようが無く、彼の暴力のパターンや関係性の中に子供たちを巻き込み、彼らを操ってごまかし、自分を慕うように仕向けます

④DV（モラハラ）加害者にとって子供たちは、女性を貶めるのに役立つ道具です

こどもに深い愛情を注ぐ妻に対し、暴力以外に最も大きな影響力を持つ方法として、子供たちを利用し親子関係にダメージを与え傷つける事も厭いません。

DV加害者が家族に与える暴力行為は妻にも子供たちにも同質である

子供の事を一番に考えている母親にとってDV（モラハラ）思考の夫との間でどれほど心を砕き、苦闘の日々を送って来たであろうか！

家族との調整に、辿り着く事のない無神経、無理解な夫とのやり取りの中

典型的DV加害者は家庭内で常に態度を変え、子供たちにも混乱を余儀なくさせ、不安定な状況に追い込みます

子供の目から見るとDV加害者は憎むべき相手でありながら、一方尊敬の対象にもなります

子供たちは父親の脅しやわがままを嫌いますが、反面、社会的彼の魅力と力に引き付けられます

父親の機嫌がよい時は、家庭が平和であると思う子供は,ご機嫌を取ることに努力を傾けます

この様な相反する強い感情が、子供たちに異常な混乱と嫌な思いをもたらします

「男子は支配するべきで、女子はその支配に従うべき」

父親の価値観を無自覚に取り入れ、性別役割の定義を学んでしまう子供たちに未来に向けた希望があるでしょうか

●家庭でDVする人がいると家族全員に影響が及びます

●良い父親は子供の母親を貶めません

●DVの被害に会った母子は、癒され、関係を修復する為にも支援を求めて下さい

一刻も早くDV（モラハラ）加害者には、DV専門機関に繋がるアプローチに全力を傾けて下さい

DV（モラハラ）は本人の意思次第で変われる問題です

横浜で「加害者プログラム」でアプローチするフォロワーシップAの新井です

全力で向き合います、お待ちいたします。