DV,モラハラは変われます!!
正しい価値観を学び直せばいいんです!
愛しい人に勘違いの夫婦関係を続けた結果がDV,モラハラ行為だったと認識する事、それが全てです

俺は変わりたい!変わらなければダメなんだ!

出てけー!!

いつもの喧嘩の挙句出てくるの一言

整頓された部屋にと子は帰ってこなかった。

慌てふためいた、警察に捜索願い年老いた父親に友達にとバタバタ騒ぎの果て
当方に来られた時の狼狽ぶりです

 

何からどう話そうか。。。。

こんなになるなら何故!!と思ってしまうこの光景は、この方だけに留まりません。

 

もうだいぶん前からの笑い顔見ていない、泣く事さえ見ていない
の心を氷にしてしまった。

 

落ち着きを取り戻したの口から出た言葉でした。

 

こうなる前に気付く事が出来ないものか私達は常に気をもんでいます

 

DV,モラハラは変わらない!変えられない!

と言う一般的な巷の声です

 

いいえ!変われます、と私は断言します

生まれ持った性格でも、病気でも、精神疾患でもありません

 

子供の頃から周りの大人、環境から歪な価値観、考え方を学び取り
刷り込ませて来た習慣、思い込みから生み出された行動です

 

DV,モラハラは克服出来る問題なのです健康な価値観を学び直せばいいんです

 

横浜のフォロワーシップAでお待ちしております

 

DV,モラハラの価値観、考え方って何?

サンプル

男は女より上

染み付いて来た思い込み

俺の欲求要望、俺の俺の気持ちをなら満たしてくれて当然でしょう!

★俺の気持ちが最優先でしょ!

は俺と対等ではないよ!

★家族は俺の意のままにいるのが幸せよ!

 

古来日本国には、家父長制、男尊女卑という因習がありました

言葉は死語になりつつあるのに手前勝手な思い込みだけを根強く残し

DV,モラハラという造語で今尚、婦生活、パートナー関係を脅かしています

過去、女性はこれを受け入れなければ生きる術がなかった時代はありました

21世紀ジェンダー平等を受け入れない男性社会にどんな徳があるのでしょうか?

「DV加害者プログラム」と「アドラー心理学」は人権も全てモーラした学びです

DV?モラハラ?と思われているかも!というあなた、変われるチャンスです

取り組んでみませんか?お待ちしています

DV専門機関のフォロワーシップAの新井栄子です

 

 

 

サンプル

婦は補い合うものです

を見下す!

DV,モラハラ加害者を軽んじ自分の方が優れていると考えています

DV加害者被害者の事を自分より頭が悪く、不器用で、理性が無く、感情に鈍感であると考えがちです

DV加害者のほとんどが、相手に、不快で下劣な言葉の暴力をあ浴びせます

DV加害者たちは、思いつく限り最も激しく貶めるような言葉を使う事で、相手に劣等感と不安を感じさせようとしているのです

DV加害者は相手を非人格化する事で、罪の意識や共感といった自然な人間の感情を持たないようにして自分を守ります

虐待し相手を貶めることでしか自分を守れないという事は、いかに自分は情けなく自信のない生き方をしているか,暴露しているようなものです

相手を尊重する事は自分をも尊重する事です

社会的に脱落者の烙印を押されているわけではないDV,モラハラ加害者

本当の自分に向き合って見ましょう

弱さも含めてあなたの人生にどれだけ家族が有り難い存在か気が付くはずです

 

横浜でフォロワーシップAの新井がお待ちしております。

 

ACCESS

横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
フォロワーシップA写真
会社名 フォロワーシップA
住所 神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13
電話番号 090-7906-2609
営業時間 お問い合わせください
定休日 不定休
最寄駅 京浜急行井土ヶ谷駅、JR保土ヶ谷駅
お気軽にお電話ください
090-7906-2609 090-7906-2609
お問い合わせください
神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13

アドラー心理学をの教え 見出しテキスト

相手を勇気づける時に大切なこと

大切な事は「共感」することだ

「共感」とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じる事である

 

共感とはそもそも、あいての関心に対して関心を持つことです

同情したり押し付けたりするのは、相手の関心ではなく
自分の関心事に相手の状況を当てはめてしまう事から不具合が生じます

共感を詳細に定義するなら「相手の置かれている状況や考え方、

意図、感情、関心などに気持ちを寄り添うことです」

私は相手に自分の視点を押し付けていないだろうか?

常に自問する事で相手への共感を身に着けることが出来るようになるでしょう。

 

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。