自身の人生を貫く、その人独特の運動法則(生き方)をライフスタイルと言います
人の行動には目的があります。DV加害者の目的はなんだったのでしょうか?
DV加害者の行動の真の意味を知る事で、今後の人生を予測し、より良い方向に流れを変えられるように援助します

人は何時でも自分を変えることができます

★人間は自ら設定した目標に向かって生き、無意識であれ人の行動には目的があります

 

★人生の目標は人ごとに異なり個性もそれぞれです。
そこに向かう道筋の設計図が
ライフスタイルです

 

★目標に向かって、従来と同じ行動を続けるか、
あるいは目標は同じでも、別のより効果的、合理的、建設的な行動を試みるか

さらには、従来の目標そのものを断念し

新しい目標に向かって生きて行くかを選択できるのです

 

このように人生の究極目標を意識化すればライフスタイルは変えられるのです

人間は、自分の力で運命を切り開いていきます

サンプル

人間は自分の運命の主人である (アドラー)

 

人は自分の生き方を選択し決断する自由意志があり、運命を切り開いて生きて行く能力があります

 

性格はいつでも変えられます

 

そして、自分自身を変えられるだけでなく、自分の行動と力で状況を変革できます

不健全な行動を選択してしまったDV加害者相手に与えてしまった影響は計りしれません

 

たとえ状況を変える事が困難でも、与えられた状況に対して,どうすればより良く対処できるかを考え決断する余地は

どんな場合でも残されています

 

そして今までより、より良い人生を掴み取る自信へと繋がります

サンプル

お前のせい!と言うDV加害者

おまえが俺を怒らせる!
 

加害者の考える責任転嫁 

 

家族を養うのは男である自分、俺の言動行動が共通認識と考えているのがDV加害者です

 

それに異を唱える相手(親密な関係)は可笑しい、間違っていると映ります

その為には相手を教育しなければならないとを持ち支配し続け、DV、モラハラ行為につながります

 

長きにわたり根付いてきた男性優位社会に抗い始め、DV,モラハラという関係性の屈辱、理不尽さににNOを突き付け

声を上げられる土壌が芽生えて来た事を社会の共通感覚として広めていかなければなりません

 

或る日突然、家から居なくなったと子

もしくは離婚の二文字を突き付けられたDV加害者、慌てふためき動揺を隠しきれません

 

初めて自分の事として向き合うDV,モララ行動の数々に、加害者は後悔と懺悔で狼狽えます

 

それでも尚DV加害者の心の奥底に、に対し(こうしてくれていたら、こう言ってくれていたら)こんな事にはならなかったんだ!と


責任回避に走るDV加害者がほとんどです

 

彼等の親子関係から受けてきた価値観であったり

又は社会環境の不備を理由にライフスタイルに取り入れてきた結果のDV,モラハラ行動なのです

 

自分の行為の全責任を引き受ける訓練がなされぬまま、親密な関係の相手に向けてしまったDV,モラハラ行為の数々

 

人はいつでも自分を変えることが出来ます、性格は変えられるのです

アドラーは言い切っています)

 

人生の大きな課題として取り組めるように加害者更生プログラムは位置づけております

 

今ある人生の困難は未来への希望に必ず繋げます。

 

「DV加害者支援」フォロワーシップAです

 

 

 

 

 

 

ACCESS

横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
フォロワーシップA写真
会社名 フォロワーシップA
住所 神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13
電話番号 090-7906-2609
営業時間 お問い合わせください
定休日 不定休
最寄駅 京浜急行井土ヶ谷駅、JR保土ヶ谷駅
お気軽にお電話ください
090-7906-2609 090-7906-2609
お問い合わせください
神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13

個々の人間は意識も無意識も、すべて一丸となって目標を追求します

 

個人の統一的全体性を見出す事は最も大切な課題である(アドラー心理学)

 

人の意識と無意識の行動は、同じ方向に協力して働くものであり、矛盾対立するものではありません

 

自動車のアクセルとブレーキのようなもので、逆向きの作用をしていても、車をスムーズに走らせるために相補的に働いています

 

言葉と言動が矛盾している場合でも、全体の行いを見れば必ず一貫した流れが見出せます

言葉より行動を信用する、何を考えているかではなく、何をしているかに注目する

 

しばしば言葉は言い訳に使われます

『わかっているのに、どうしても出来なかった」とはよく聞く言葉ですが、これは「やりたくない!」と自分が選んでいることです

 

DV加害者の「悪かった、もう絶対しないから」と言う言葉ではなく行動をしっかり見極める事、ひきづられてはなりません。

 

自分はDV,モラハラ被害者だと気づいたら、怯む事無く覚悟を伝えましょう

 

「このまま変わらないあなたとは生活出来ない!」と

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。