ジェンダー平等を 本気で考える!
結婚は二人が平等であることが前提条件です
結婚するという事は、相手を誰よりも大切に思い、自分のこと以上に相手を大切にすることです

ジェンダー平等を掲げる

DV(モラハラ)の根っこに潜むものは差別意識です

 

ジェンダーに基づく偏見は、政治家、企業人、メディア等の中で日々話題は尽きなく

 

多くの人々にも社会規範に基づくジェンダーバイアスは無自覚に語られます

 

男女が、対等に向き合える社会を望むのは夢なのでしょうか?

それでも
志あるもの達は、あらがう努力をする事は重要な課題です

 

この社会がどうあるべきか!ジェンダー平等は女性だけの問題ではなく

 

全ての人々にとっての優先事項であり,より良い社会より良い家族を創造するならば

 

偏った考え方、価値観から脱皮しなければなりません。

 

横浜でフォロワーシップAの新井栄子は

残りの人生をDV問題に取り組みます

DV(モラハラ)行動の根はどこにある?

サンプル

DV加害者の謎

DV行為の根っこには
 

「第一」加害者考え方,信念、習慣です

加害者の日々の言動を生み出す思考です

 

第二」幼少期から少年が成長し行く中で虐待的になっていく学習過程がある

DV的価値観がどこから由来するものなのか、どのように学んできたのか

 

「第三」加害者が自分の行動を自分にとって望ましいものにしてしまう(報酬)です

DV行為にメリットがあるということです

 

サンプル

DV加害者のメリット

DV加害者が変わらない10の理由

 

①権力と支配に特有の満足感を得る

支配しているという感覚にこそ加害者は快感を持つ

②自分に関係のある事はとくに自分の思い通りにしようとする

パートナーとは話し合えない、譲り合えない

​​​​​③DV加害者被害者を自分の問題のはけ口にする

パートナーを日々の苦痛や欲求不満を吐き出す相手と考える

④自分にとっての快楽と自由を求めるが、パートナーに対して思いをはせることは無い

雑事をこなすパートナーは当たり前という考え

⑤自分のニーズを最優先にし、周囲の関心の的でいたがる

パートナーに常に自分の事だけ考えさせておきたい

⑥経済的コントロールをする

金銭上の選択の仕方を牛耳る

⑦DV加害者は自分の仕事や教育やその他の目標を確実に優先する

パートナーへの影響を無視して自分優先

➇犠牲をを払うことなくパートナー、父親として表向きの良いイメージを作る

表向きの彼しか知らない、親戚や近隣は彼を笑顔でほめます

➈DV加害者は、友人や親戚から認められる

加害者はしばしば同じような考えを持つ友人や、親戚を選びます

⑩DV加害者は二重規範を押し付ける

被害者には規則や基準を押し付けますが加害者は自分にだけ都合の良い考えを行使します


これ等は全て彼らの特権意識がなせる業です

しかしこの加害がこれから先も続けられるとは到底思えません


被害者は逃げる用意をしています

時代錯誤をまだ享受し続けますか?

近い将来必ず訪れるDV加害者自身の老後を想像出来てますか?

身勝手な生き方に希望はありません!

 

「DV加害者プログラム」で解き明かします

ACCESS

横浜でDVにお悩みの方はまず当社までご連絡ください

お車でお越しの方 首都高速、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、横浜横須賀道路、いずれからでも立地の良い場所にフォロワーシップAのオフィスがあります 駐車場も完備されております
フォロワーシップA写真
会社名 フォロワーシップA
住所 神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13
電話番号 090-7906-2609
営業時間 お問い合わせください
定休日 不定休
最寄駅 京浜急行井土ヶ谷駅、JR保土ヶ谷駅
お気軽にお電話ください
090-7906-2609 090-7906-2609
お問い合わせください
神奈川県 横浜市南区 永田北 3-40-13

「DV加害者プログラム」の効用

DV加害者を気の毒な人、又は手に負えない怪物とみる限り

彼らは家族の一生を台無しにし続けるでしょう

彼らに係わる私たちがDV加害者に変わる事を望むならば

わがままし放題の贅沢を諦めさせなければなりません

被害者が逃げて別れるという最終手段だけが唯一の道だけというなら

言い換えれば多くのDV加害者を社会に放置するだけになりかねません

DV加害者へのアプローチこそ
家族の解体、次世代の子供への影響を防ぐ
最も有効な実践であるはずです

「DV加害者プログラム」は民間でDV被害者支援の一環として

加害者にアプローチする活動を続けています

面前DVと言われる子供への心理的影響
なによりも被害者の安心安全へ
の回復の一旦を担っています

DV加害者へのアプローチとしての「教育プログラム」は社会に行き渡っていません

 

お問合せ下さい フォロワーシップAの新井栄子です

 

 

 

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。